高齢者に保険付きの反射材を配るキャンペーンの実施

日が落ちる直前の薄暗い時間帯は歩行中の高齢者の死亡事故が多い。
事故予防のため、シールの反射材を自治会、老人クラブから配布予定。

産経webより引用

交通事故多発 保険付き反射板 高齢者に配布へ 
 千葉県警交通企画課は県、県交通安全対策推進委員会と合同で、夕暮れ時の歩行中の高齢者の死亡事故が多いことから、高齢者に保険付きの反射材を配るキャンペーンの実施を計画している。

 県警によると、事故が多発するのは午後4時から6時の夕暮れ時。日が落ちる直前の薄暗い時間帯のため、「(ドライバーは)目が慣れないためか、歩行者を見落としがち」(交通企画課)といい、事故を防ぐために、早めのライトの点灯を呼びかけている。

 また、新年度から「ワーストからベストへ、付けよう反射材10万人キャンペーン」を実施する。以前にも反射材を高齢者らに配ったことがあったが、配布を受けた半数以上の人が反射材を身につけていないのが現状。配った反射材が無駄にならないためにも、今回は保険付きの反射材を配布し、貼付率をアップさせるのが狙いだ。

 保険付きのものは、シール状になった反射材を身につけて事故に遭い死亡した場合、遺族に見舞金として数万円が支払われる。反射材の配布の際に、氏名や連絡先の記入などの簡単な手続きだけで保険に加入できるシステムが検討されている。

 反射材は6月ごろから、高齢者の多い市町村の自治会、老人クラブなどを中心に配布が予定されている。

(2007/03/04 04:03)

http://www.sankei.co.jp/chiho/chiba/070304/chb070304002.htm

投稿者 文洋株式会社 : 2007年5月28日 14:59