「町名表示プロジェクト」地域性が薄れた町名に不満

旧渋川市中心街では合併前まで、正式な住所表記に町名がなく、住民らは21の自治会名を便宜的に使用してきたが、合併ですべてが「渋川市渋川」となり、「場所の特定ができない」などと不満が続出していた。

産経webより

引用渋川市 自治会名で住所表示へ
 渋川市は20日、平成18年2月の合併により「渋川市渋川」に統一された旧渋川市中心街の住所表記について、自治会名を通称の町名として使用していた旧市の表記に、原則改める方針を決めた。旧市当時の町名がすべて「渋川」に変更され、地元住民からは地域性が薄れた町名に不満が出ていた。今後、地元住民との協議を踏まえ、具体的な名称を詰める。

 表記変更をめぐっては、木暮治一市長の委嘱を受けた「町名表示プロジェクト」(会長・浅見雄一市自治会連合会長)が今月6日、表記変更の必要性を盛り込んだ検討結果を市長に報告していた。同プロジェクトは18年10月以降、5回の会合を重ねたという。

 ただ、市民生活課では「規模の小さな自治会名を町名にすることは慎重に対応する。自治会間の境界線の変更もあり得る」としており、すべての町名を旧市に戻す可能性は低いとの考えを示している。

 旧市中心街では合併前まで、正式な住所表記に町名がなく、住民らは21の自治会名を便宜的に使用してきた。ただ、合併ですべてが「渋川市渋川」となり、「場所の特定ができない」などと不満が続出していた。

(2007/03/21 03:48)

http://www.sankei.co.jp/chiho/gunma/070321/gnm070321001.htm

投稿者 文洋株式会社 : 2007年5月28日 15:59