希望があれば清掃職員が戸別に訪問、玄関先などに出されたごみを収集

読売新聞07年2月3日付によると、
津市は、一人暮らしのお年寄りや身体障害者の世帯を対象に、収集場所まで出す可燃ごみを戸別収集するモデル事業の実施を決めた。
ごみが出されていない場合など、職員が声をかけることで安否確認もできるほか、将来的には災害弱者の支援策にもつなげたい。

津市の旧市域では、環境事業課の職員約100人が週2回、可燃ごみの収集に携わっているが、ごみ袋を収集場所まで運ぶのに苦労するお年寄りらも多く、こうした姿を目にした職員から、「負担を軽くすることが出来たら」と提案があったとのこと。 

 具体的には、自治会長らに協力を依頼、趣旨を説明した文書を一人暮らしのお年寄りや障害者宅などに配り、希望があれば清掃職員が戸別に訪問、玄関先などに出されたごみを収集する。
 こうした取り組みは、災害弱者を把握したり、自治会内で助け合ったりする活動にもつながるとして、ほかの自治体でも広がっており、津市の担当者は「おかげで安心して暮らせると言われるように頑張りたい」と話している。

投稿者 文洋株式会社 : 2007年6月 2日 18:45