目指すは「長屋のような自治会」加入率100%の自治会

08年2月24日朝日新聞に
「長屋的自治会 加入ほぼ100%」の見出しで記事がありました。

住民の助け合い息良く

村山団地の第2ブロック(通称2B)自治会には、空き家や長期入院者などを除いて300強のはぼ全世帯が加入する。17年前から会長を務める藤間さんは、66年の団地誕生とともに板橋区から移り住んだ。
当時20代半は。高度成長のまっただ中、団地は若い夫婦と子どもたちでにぎやかだった。
 子どもだけでなく、祭りも育てた。地元の演歌歌手のステージに、手作りの焼きそばの屋台。そろいの半纏で、みこしや山車も出す。ブロックを超えた団地ぐるみの行事になった。
 さらに、餅つき大会や防災訓練、年末パトロール。「行事を通して長屋的なつきあいをしたいなあ、と」と藤間さん。
 大きかったのは、91年の集会所建設。30畳の広間をもつ20坪の平屋建てを約500万円の総工費で賄った。利用は無料。自治会の活動拠点として、祭りの準備に何カ月も前から人が集まる。年に数回は葬式も出す。
 高齢化が進み、2B自治会も役員候補が薄くなっている。自身の会長歴も長くなった。けれども藤間さんはいう。「地域のためには何でもやってあげたいなあ、という気持ちはあるんですよ。苦にはならない」

最後の会長さんの言葉がいいですね。

投稿者 文洋株式会社 : 2008年3月 6日 10:25