地域の担い手 零細店を救え

朝日新聞(09年2月20日付)の読者投稿欄「声」に、同タイトルの投稿が掲載されています。

投稿主は、仙台市の酒販店主さん。

『地域力』の衰退は、小売業零細店の苦境にある。
その理由として、地域活動の主体者は零細店である、との趣旨です。

まったく持ってその通りであり、行政他各方面の対応が求められるところです。


非常に示唆の富む、考えさせられる内容ですので一部ご紹介します。

零細店は「地域に活かされている」という意識を持ち、 例えば交通指導隊、交通安全協会、消防団、商店会、町内会、民生委員など、 様々な地域の活動に積極的に参加してきました。 しかし、大型店同士の繰り広げる過当競争のはざまで、零細店は次々廃業のやむなきに至っており、 地域活動の有力な担い手消滅しつつあります。
地方税を課税するなどして、大手流通資本と零細店の公正な競争を担保すべきです。 このような政策なら財源はあまり必要なく、零細ながらも活力に満ちた人々の意欲が大きなうねりとなって、景気上昇の機運を作り出すのではないでしょうか。
投稿者 文洋株式会社 : 2009年2月20日 18:02