韓国人「町内会」共生を願い発足

平成21年4月23日付朝日新聞“東京川の手”版に同タイトルで記事が掲載されました。

新宿区の大久保地区はコリアンタウンとして有名です。

この地区で暮らす韓国人を対象にしたいわば「町内会」を
在日本韓国人連合会が「新宿韓人発展委員会」として発足したとのことです。

韓人会会長のチョ・オクジェさんは、
「我々も、この町に責任を感じなければいけない。
地域のため、新宿の人間として努力していきたい」と話す。

これまでは同地区では、言葉や文化の違いなどから、
ごみ出しや違法駐車などでトラブルが間々あったという。

同委員会は、地元の清掃活動やお祭りなどへの協力を通じて
お互いの理解を深め、溝を埋める役割を目指すとのこと。

同区歌舞伎町で行われた発足式には、中山弘子区長のほか
地元町内会などから日本人も参加。
中山区長は「いろいろな誤解や問題はお互いの文化を認め、
話し合うことで解決していく。地域の中のパートナーとなることを
望んでいます」と祝辞を述べたそうです。

また、同区百人町中央町会の会長は「地震など万一の時、
頼りになるのは隣近所。一緒に大久保の街をつくっていきましょう」と
期待を述べたそうです。

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地域で見守る「支え合いマップ」江東区が参加団体を募集

平成21年4月16日付け朝日新聞記事より

独り暮らしのお年寄りが社会的に孤立することを防ぐため、江東区は「サポート地域」4カ所を募集する。

江東区では05年度いわゆる「孤独死」が約230件も報告されているという。山崎孝明区長も「孤独死はさらに増えることも予想され、地域での見守りは重要だ」と話しているとのこと。

同区では、昨年度「高齢者地域見守り支援事業」として、
○亀戸2丁目団地自治会
○都営亀戸9丁目2号棟自治会
○大島3丁目団地管理組合の協力を得て、
「支えあいマップ」を作成。作成に当たっては、「住民流福祉総合研究所」の指導を受けた。

マップは住宅地図に高齢者の名前と、ご近所との交流関係を記入するもので、
誰と誰がつながっているかが一目でわかるものとのこと。

区は、この見守りマップ作りを通した地域主体の支え合いを広げようと、新たに4地域(自治会や管理組合など)を募っている。

【問合せ】区高齢者事業課(03)3647-9468です。

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