韓国人「町内会」共生を願い発足

平成21年4月23日付朝日新聞“東京川の手”版に同タイトルで記事が掲載されました。

新宿区の大久保地区はコリアンタウンとして有名です。

この地区で暮らす韓国人を対象にしたいわば「町内会」を
在日本韓国人連合会が「新宿韓人発展委員会」として発足したとのことです。

韓人会会長のチョ・オクジェさんは、
「我々も、この町に責任を感じなければいけない。
地域のため、新宿の人間として努力していきたい」と話す。

これまでは同地区では、言葉や文化の違いなどから、
ごみ出しや違法駐車などでトラブルが間々あったという。

同委員会は、地元の清掃活動やお祭りなどへの協力を通じて
お互いの理解を深め、溝を埋める役割を目指すとのこと。

同区歌舞伎町で行われた発足式には、中山弘子区長のほか
地元町内会などから日本人も参加。
中山区長は「いろいろな誤解や問題はお互いの文化を認め、
話し合うことで解決していく。地域の中のパートナーとなることを
望んでいます」と祝辞を述べたそうです。

また、同区百人町中央町会の会長は「地震など万一の時、
頼りになるのは隣近所。一緒に大久保の街をつくっていきましょう」と
期待を述べたそうです。

お隣の国、韓国は歴史的にも日本にとって「文化大恩」の国です。
せっかく同じ町に住むご縁があったのですから、これをきっかけに
一層仲良く交流ができれば素敵なことです。
焼肉をはじめ韓国料理が、ますます美味しく感じますね。

投稿者 文洋株式会社 : 2009年04月23日 16:22

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