消防団

消防本部や消防署と同じように、消防組織法に基づいて市町村に設置される消防機関。団員は非常勤特別職の地方公務員で、他に職業を持ちながら、災害や火災時には消防本部などと連携して消火や避難誘導に取り組む。

消防団の起源は、江戸時代までさかのぼり、八代将軍吉宗が、江戸南町奉行の大岡越前守に命じ、町火消「いろは四十八組」を設置させたことが、今日の消防団の前身だと言われています。

昭和22年になって、消防団令が公布され、全国の市町村に自主的・民主的な「消防団」が組織されました。また、同年、消防組織法が公布されましたが、火災が頻発したため、昭和26年には、消防組織の強化、拡充を図ることを目的に同法を改正し、任意設置であった消防団が義務設置と変わり今日に至っています。

投稿者 文洋株式会社 : 2009年7月15日 16:40