民生委員・児童委員

民生委員・児童委員の制度
民生委員は、昭和23年に制定された民生委員法に基づき、厚生労働大臣の委嘱を受け、地域で福祉に関する相談・支援の活動をしているボランティアです。

民生委員は、児童福祉法に基づく児童委員も兼ねています。
民生委員・児童委員は、区民生委員推薦会の推薦に基づき、都知事が厚生労働大臣に推薦することにより、厚生労働大臣から委嘱を受けて活動しています(23区の場合)。

民生委員・児童委員の活動、地区民生委員児童委員協議会の活動
民生委員・児童委員は、生活困難者・高齢者・子育て世帯・障害者等が抱えている福祉に関するさまざまな問題の相談及び必要な援助を行うとともに、区民と関係行政機関とのパイプ役として、次のような活動を行っています。

○担当区域内の住民の生活状況を適切に把握し、援助を必要とする方へ助言やその他の援助を行う。
○ 社会福祉制度や各種サービスの情報を、援助を必要とする方へ提供する。
○ 区民と行政、社会福祉施設などとのパイプ役として、区民の相談に応じるとともに、関係機関と連携して、その業務に協力する。
○ 地域の住民や団体等と協力して、児童・妊産婦・ひとり親家庭等の福祉の増進に関する地域活動を行う。

また、すべての民生委員が出張所の地区ごとに設けた民生委員児童委員協議会のメンバーになっています。民生委員児童委員協議会では、毎月の定例会議を中心に、児童虐待や振り込め詐欺等民生委員活動に関わる情報の共有化や研修を行うとともに、関係機関や関係団体と連携しながら、防災訓練や高齢者等との交流会の実施などの活動をしています。

投稿者 文洋株式会社 : 2009年7月16日 11:37