『地震県 備え切実』

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09年08月12日付け朝日新聞の社会面の記事です。
11日朝の地震には大変驚かされましたが、
記事によると「震度6弱の揺れにもかかわらず
過去の地震に比べて被害は少ない」そうです。

焼津市崇高では十数棟の家屋で瓦が落ちたとのこと。
住民のMさんの町内会では年に1〜2度の防災訓練があり、
消火器やチェーンソーの使い方を教わる。
町内にある消火栓の場所も確認しているとの事。
自宅ではたんすや本棚を金具などで壁に固定し、
東海地震を想定し『いつか来る』という心構えでいるのだそうです。

同市のTさんは、6年前に新築した家に被害がなかったという。
建築の際は、耐震強度を一番意識し、地震に対する県の広報や、
回覧板の案内などで、普段から危機意識があるとのこと。

牧之原市の老人ホーム「S」では花瓶一つ割れなかったという。
ベッドの安定と安全のため、床から15センチの低いものを使用。
硝子は飛散防止加工済み。また避難訓練も毎月1回実施しているという。

牧之原市のAさんは、
「この日の地震ではあたふたするようなことはなかった。
『地震が来たらどこに逃げるのかなど、普段から意識しておくことの
大切さを実感できた』」と話したそうです。

我々も早速、地域と家庭での準備、確認をして、万一の災害に備えましょう。

投稿者 文洋株式会社 : 2009年8月12日 12:53