高齢者見守り 見えぬ答え

平成22年9月20日付け朝日新聞コラム「時時刻刻」に、同見出しで記事が掲載されています。
10月から地域住民による見守り訪問事業を始めるに先立ち、高齢者の世帯調査に乗り出した。市から提供を受けた名簿を手に、ボランティアの協力員が地区を回ったとのこと。「52年間、ここに住んでいるけど、知らないお宅もありました」と成果を強調。
また、厚生労働省は、民生委員に対する個人情報の提供がどのように行われているのか実態調査に乗り出した。個人情報保護法制定に伴い、自治体側が過剰反応して民生委員に情報を出さないとの指摘があるとし、対策を練るとのこと。
他に、今月東京都中野区野方の地域センターで、検討中の「地域支えあいネットワーク推進条例」の説明会での発言も掲載されています。出席した町会長らが、「近所でお年寄りが倒れても、入院した病院も教えてもらえない」と迫ると、区の担当者も「個人情報は難しい問題もありますが、難しいから出来ない、やらないではいけない」と応じたなど。
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災害の備え 歌に

平成22年8月31日付け朝日新聞「東京川の手」面に、同タイトルで
大田区山王三・四丁目自治会の防災協力隊が製作したCD「防災バカ」が紹介されました。
「防災協力隊」は、阪神大震災の起きた翌年(1996年)に同自治会有志が立ち上げ、約60人の隊員が初期消火の訓練をしているとのこと。
しかし、人間関係が希薄になりがちな都心で、住宅が密集する約1800世帯を60人では守りきれない。そこで、新たな隊員の募集と、より多くの住民に関心を持ってもらうためにと3年前、隊員有志がバンドを結成、防災をテーマにした楽曲を自分たちで作り、披露するようになったという。
CDには「坂の上の広場で」「防災バカ」「防災ロック」「報知器マーチ」「Sannoサマータイム」「避難所の夜」など全8曲が収録されているとのことです。

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