高齢者 独りにしない地域の力

平成22年10月1日付け朝日新聞に同見出しで記事が掲載されています。
「見守り」からはずれてしまう高齢者を孤立させないためにはどうしたらよいのか、との問いに対し一つの取り組みが注目されているようです。
大規模団地の高齢化が進み、購入力が減少すると必然的に「スーパー」が撤退。そこで、団地の自治会が始めた「あおぞら市」のストーリー。
「あおぞら市を始めてから、孤独死はゼロ」「市に来る人は元気、来られない人を重点的に訪問」など、なるほどと思う内容です。
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広井良典(千葉大教授)の話:

高齢化に伴い、コミュニティーの重要性は今後、ますます大きくなる。しかし、家族以外とのつきあいを調べた国際的な調査によると、日本は先進国の中でそうしたつきあいが最も少なく、地域社会とのつながりを欠く人が多い。自治会や町内会という伝統的コミュニティ、NPOなど新しいコミュニティーとの連携をどう強め、その活動をどう支援していくかが、自治体にとって重要な課題だ。

投稿者 文洋株式会社 : 2010年10月 2日 10:42