民生委員に個人情報流して

平成22年11月18日付け朝日新聞記事へ投稿が掲載されています。
投稿の主は、17年に及んだ民生委員の任期を今月末で終える(後任候補者探しに3年を要した)、仙台市にお住まいの男性。
以下、投稿文を引用させていただきます。

行政や町内会、子ども会などは個人情報の保護に過度に?反応。町内会は名簿を作らず、子ども会は作成しても民生委員に提供してくれません。行政から在宅高齢者世帯調査を依頼されますが、用紙のコピーさえ取ることが許されません。敬老祝いの名簿も受領書とともに回収されます。
しかし万一、子どもや高齢者の虐待などが発生したら、たぶん「民生委員は何をしていたのか」と批判されるでしょう。行政からの個人情報不足と地域住民の個人情報への過敏さも民生委員の引き受け手探しに苦労する大きな理由です。

民生委員は守秘義務を厳重に守っています。行政や関係団体はもっと信頼して個人情報を提供し、ますます多くなる高齢者の自立支援や安否確認、地域の子どもたちの健全育成の見守り役として活動しやすい環境を作ってほしいです。

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