助け合う「備え大事」

平成23年9月2日付け朝日新聞に同見出しで記事が掲載されています。
どんどん数が増える高層マンション。いずれ起こるとされる東海地震では、3月の震災の2〜3倍の揺れが予想されるという・・。

その時、どうするか。

東日本大震災の際の仙台市の32階建てマンションで、参考になる事例が紹介されています。
「ライオンズタワー仙台広瀬」。なんと被災したとき、まさに地震対応マニュアルを作っている最中だったという。それだけに、住民はマンション内をよく理解し、意思疎通が図れたとのこと。

停電、断水、燃料、機器など。さらには、事前で把握していた70歳以上の世帯への戸別訪問、安全確認と物資の配給までできたという。

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避難所閉鎖 明日が心配

平成23年9月1日付け朝日新聞に同見出しで記事が掲載されています。
岩手県では、8月31日、避難所がほぼ閉鎖。福島県でも最大規模の避難所が閉じたという。仮設住宅や賃貸住宅に移ってバラバラになる被災者の孤立化をどう防ぐのか。
「ビッグパレットふくしま」では、避難所の運営に携わった有志らが「ふくしま被災者支援ネットワーク」を設立。伊豆・三宅島の全島避難時にイベントや島民の連絡先名簿を配って絆をつないど取り組みを参考に、被災者への支援を続ける予定。
災害復興に詳しい室崎益輝関西学院大教授は、

「自治会を積極的につくり、コミュニティーの力で住民を見守る活動が必要。保健師やボランティアらで何重にも支援の輪をつくり、孤立を防ぐ仕掛けが必要ではないか」
と指摘。
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