何かお役に立ちたい

平成24年2月の新聞記事に同見出しで記事が掲載されていました。
投稿者は、千葉県船橋市の63歳の町内会長さん。

高齢化と単身世帯の増加で、町内会の役員の人選が難しい状況・・。
特別な解決方法はなく、粘り強く誠意を持ってお願いすることだと。

引き受けてくれた後、はつらつと任務に当たってくれているのを見ると、会長こう思うといいます。

人は面倒なことはやりたくないという一方で、何か人様のお役に立ちたいという心も持ち合わせているのだろう。

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“プライバシーの壁を越えて”

平成24年2月24日付け朝日新聞の「天声人語」に目がとまりました。

「一つ屋根の下」という言葉で連想するのは、
一家だんらん
つましいけれど幸せな日々・・。
であるはず。

このところ報道される“現実”を前にすると、
ありきたりの言葉は意味を失う、と。

立川市のマンションでは、45歳の母と4歳の息子。
さいたま市では、60代の夫婦と30代の息子。
札幌市では、40代の姉と妹。
釧路市では、70代の妻と80代の夫。

いずれも、病気や高齢などのハンディを抱えた「弱者の共倒れ」だという。
だが、こうした悲劇は突然に訪れるわけではなく「前兆」が必ずあるはず。

公共料金の滞納、たまる郵便物などの前兆あるいは微弱な「SOS」が、プライバシーの壁を越えて外部に届き、だれかが受け止めれば、救えた命もあるはず。

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仮設住宅自治会の会長さんは40歳(実は38歳!)

平成24年2月12日の朝日新聞社会面に、
岩手県宮古市の実田仮設住宅自治会の会長(大井喜貴さん)が掲載されていました。

会長さんの言葉をご紹介致します。

「どうせみんな出ていくのに」と言われるが、今が大切。自分たちで助け合い、声を上げなきゃ。〜みんなのやる気のきっかけにと思っています。

市内63カ所の仮設のうち自治会ができているのは13カ所だが、連合会を作ろうという話も出ている、とのこと。

38歳の会長にエール!!

個人情報保護法は有益なのか

平成24年1月26日朝日新聞の読者投稿欄に、同見出しで町田市の40歳代の主婦の方からの投稿が掲載されています。

お子様方の学校での、同法律による「過剰反応」の実態も書かれていました。
電話番号のみの連絡網、連絡相手数名のみの電話番号の紙切れ・・。子ども同士で手紙すら送り合うこともままならない、仕方なく親たちが任意で電話番号を集めたが、拒む親はほとんどなく悪用もない、と。

未だに覚えのないDMは無くならず、現代の情報化社会で個人情報が漏れないことは不可能です。罰則規定のみ明瞭に・・との投稿者の指摘はまさにその通りですね。

最後に投稿者の方の〆の一文を引用させていただきます。

震災以来、絆が大切と言われながら、個人情報に過敏すぎる時世を憂えている。