孤立死 発していた微弱なサイン

平成23年3月31日付け朝日新聞に、同見出しの記事が掲載されていました。

相次ぐ孤立死。
それぞれの家族が出していたわずかな「サイン」をすくい取れなかったのはなぜかを考察しています。

◎個人情報保護法の壁(無理解や誤解、過剰反応も)
◎災害時要救援者の名簿の民生委員や町内会への提供への同意率は5割
◎縦割り行政の弊害、など

皆で一度じっくり考えてみませんか。

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名簿をつくる〜安否確認に不可欠

平成24年3月25日付け朝日新聞に『「ご町内」で災害乗り切れ』の見出しで記事が掲載されています。

東日本大震災の体験から、次への備えを探ろうと2月に仙台市内で開催された「災害に強いコミュニティのための市民フォーラム」に、同市内の3町会の代表が、現場の知恵と工夫が紹介されています。

○「名簿をつくる」安否確認に不可欠
皆が不安を抱えているこの時期を逃さないで、反対する家には「あなたとあなたの家族の命を守るためと」アドバイス。

○「輪番で防災担当」知識を持つ人隔たりなく
持ち回りの「班長」が、その翌年は防災担当者となるルールで、防災知識を持つ人が、隔たりなくご近所に増えるように。

○「姉妹町内会と」県内外で助け合い
困ったときに、頼れるところがあるのは、お互い心強い。
「備えがないことはできない」。自分たちの地域に引きつけて、考えるだけでなく経験しておくことも大事。
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町会・自治会の活動を支援します!

東京都は、地域活動の担い手である町会・自治会が行う取り組みを支援するため、事業助成を行っています。

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詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。
⇒地域の底力再生事業助成

加入の単位

名古屋大学の中田実名誉教授の記事、シリーズ「町内会って何?」より。

アウトラインは以下です。

○構成員の権利と義務は平等であるならば、子どもも会費や役割を平等に負担すべきかといえば、それは無理⇒町内会では、会員は、生活の単位である世帯(事業者)を基準に。
○子ども会や敬老会など、加入単位は世帯でも全住民対象の組織である。
○世帯の問題を地域の問題として対処することが必要となってきている。
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加入の意味

名古屋大学の中田実名誉教授の記事、シリーズ「町内会って何?」から。

アウトラインは以下です。

○以前は、土地持ちや家持ちが地域を支配し、すべての住民が地域の問題に平等に関与することはできなかった。
○町内全世帯(事業者)加入の原則は、地域内の問題に全世帯が関与する権利があり、共同の決りを守ることが要請されることを意味する。
○町内会への加入は「権利」である。
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