店主の言い分

平成24年4月17日付け朝日新聞の「窓」に同見出しで記事が掲載されています。

今後予想される震災時には大火災が予想される下町での話。

「1軒だけ立ち退きに応じない家」があるという。その家のご主人は、町内会の防火責任者で。消火隊を編成し訓練を繰り返ている。消防署の表彰も受けている。昨年の3月11日は、おびえる独り暮らしの住民を集会所に厚め夜まで世話までしたとのこと。

今までも近所の助け合いでボヤのうちに火を消し止めてきた。街を造りかえるより、住民のコミュニケーションが大事だと思う。でも、もう仕方ない。そろそろ立ち退きます。
静かにご主人は語ったという。

筆者のまとめのコメントも考えさせられました。

公共の福祉というものは、学校で教わったほど簡単ではない。

投稿者 文洋株式会社 : 2012年6月29日 16:46